山に寄り添って生きる「林業」

面積のおよそ9割が山林に覆われた日高川町は、昔から林業で栄えてきました。過去には上流の龍神村から下流の御坊市にかけて、伝統の筏(いかだ)で材木や物資を運んでいた歴史もあります。現在も森林組合や民間の林業会社が、町内の山を守り、育てる仕事に従事しています。従業員の中には、未経験から研修などを経て林業の世界へ入った移住者も多く、山間部の移住推進にも大きな役割を果たしています。